「 貧富の差 」

私の職業は サービス業 一技術者。 お客に 技術とサービスを提供し商売している。自分の技術は 一流であるという自負は あります。ただ 技術というのは、深めれば深めるほど むずかしく、奥が深いと痛感する。                   以前、日本で所属していた会社は 業界では大手の方で 支店、技術者が多く そのため 顧客に提供する技術-サービスの統一教育は 徹底され、厳しい教育システムが 確立されていた。 顧客に提供する技術-サービスは 常に 一流のものを。そして、使用する備品や薬剤なども 一流品を。 店の内装も 顧客に 快適感とリラクゼーションを与えるため 高級感ただよう内装など、 それらは 経営者の「お客様第一主義」という こだわりから徹底されていた。  料金は、中の上くらい。 レストランで言うと、安価な大衆居酒屋というより 高級寿司屋。   当時は、バブル全盛、好景気で 各店 大繁盛していた。   それらは、結果として 会社 並びに 社員と その家族に より豊かな生活を実現することになるという 経営方針の ひとつだった。                   時代が変わり、不景気になっても 料金は 局力 割引せず、 そのかわり 常に 顧客に より良いもの(技術-サービス)を提供するというポリシーは、正しいと 今も確信する。      今 自分の持つ商売のポリシーは、その会社 特に その経営方針を確立した社長(創業者)の おかげだと 感謝している。                   _______________ 前置きは さておき、 本題に入るが(たぶん本題は短い)、                   今、私は 金持ちではない。 しかし、私の顧客は 皆 金持ち。 この違いは 何故?   お客の中には 何人か リタイヤし 日本に帰らず 香港にとどまり 日々 ゴルフ三昧の方とか、超高級マンションに住み、日々 高級レストランで食事……など。     ある方は、外資系会計事務所をリタイヤ、多額の退職金をもらったのか、毎月のように ヨーロッパや日本に ゴルフ旅行し 悠々自適生活を。                   香港は 日本と比べても、物価は高く 不動産は もちろん 日本食レストランは もちろん、ローカル中華レストランも 高くなった。      自分なんか 日々の生活が たいへん。                    富める顧客を 相手してる自分は 貧しく、 この ギャップは なぜ? ( ←最後は グチっぽく 終わり )